副業の確定申告ソフトは「マネフォ」と「やよい」どっちが正解?手取り28万・40代会社員が比較してみた

副業で少しずつ稼げるようになってきた。そこで次に立ちはだかるのが、「確定申告」という壁です。──これ、まさに数年前の僕でした。手取り28万円、妻と子ども、地方で副業に挑戦中。利益が出はじめて「申告どうしよう」と焦って調べたとき、最初に迷ったのが「確定申告ソフトは何を使えばいいのか」でした。

本業で社会福祉士・精神保健福祉士(国家資格)として働きながら、お金まわりの相談にも乗ってきた経験から言うと、確定申告は「自分に合ったソフトを選んで、早めに動く」だけで一気にラクになります。今回は、副業の確定申告で名前がよく挙がる二大サービス、マネーフォワード クラウド確定申告やよいの青色申告オンラインを、選び方の視点で比較します。

こんな人に読んでほしい

  • ✅ 副業で利益が出て、初めて確定申告をする40代会社員
  • ✅ マネフォとやよい、名前は聞くけど違いが分からない
  • ✅ できるだけ手間をかけず、ミスなく申告を終わらせたい

そもそも、副業の確定申告にソフトは必要?

結論から言うと、副業の利益が年20万円を超えそうなら、会計ソフトを使うのが圧倒的にラクです。手書きや表計算でもできなくはありませんが、青色申告で最大65万円の控除を狙うとなると、複式簿記の知識が必要になり、初心者にはハードルが高い。クラウド会計ソフトは、銀行口座やクレジットカードと連携して取引を自動で取り込み、必要な書類を作ってくれるので、簿記が分からなくても申告書まで一気に進みます。

💡 ポイント:副業の所得が年20万円を超えると、原則として確定申告が必要です。早めにソフトを決めて、日々の取引を貯めておくと、申告シーズンに慌てずにすみます。

① マネーフォワード クラウド確定申告の特徴

マネーフォワード クラウド確定申告は、家計簿アプリ「マネーフォワード ME」でおなじみの会社が提供する確定申告ソフト。最大の強みは、銀行・クレジットカード・電子マネーとの自動連携の幅広さです。普段からマネーフォワード MEで家計管理をしている人なら、同じ感覚でそのまま使えるのも大きな魅力です。

  • メリット:自動連携できるサービスが豊富。スマホアプリの使い勝手が良く、外出先でも入力しやすい
  • メリット:他のマネーフォワード製品(家計簿・請求書など)とまとめて使える
  • ⚠️ デメリット:無料で使える範囲は限定的で、本格的に使うなら有料プランが前提。連携データが多いと最初の仕分けに少し慣れが必要

「普段からスマホで家計を管理したい」「連携の自動化を最重視したい」人には、マネーフォワードがフィットしやすいです。まずは公式で機能と料金を確認してみてください。

② やよいの青色申告オンラインの特徴

やよいの青色申告オンラインは、会計ソフトの定番「弥生」シリーズのクラウド版。長年の実績があり、クラウド申告ソフトでは利用者数トップクラス。初心者向けの画面設計とサポートの手厚さに定評があります。最大の魅力は、セルフプランなら1年間無料で使えること。「まず試してみたい」副業初心者にとって、これは大きな安心材料です。

  • メリット:セルフプランは初年度無料。コストをかけずに始められる
  • メリット:操作画面が初心者向けで分かりやすく、有料プランなら電話・メールのサポートも手厚い
  • ⚠️ デメリット:無料のセルフプランは操作サポートが付かない。2年目以降は有料になる点は要確認

「とにかくコストを抑えて始めたい」「困ったときに人に相談できる安心感が欲しい」人には、やよいが向いています。まずは無料で使い勝手を試してみるのがおすすめです。

③ 結局どっちがいい?マネフォ vs やよい 比較表

比較項目マネーフォワードやよいの青色申告
初期コスト無料枠は限定的セルフプラン1年間無料 ◎
自動連携連携先が豊富 ◎対応(標準的)
サポートプランによる有料プランは手厚い ◎
スマホ対応アプリが使いやすい ◎対応
初心者向け★★★★☆★★★★★
こんな人に自動化・連携を重視コスト・サポートを重視
公式マネフォを見るやよいを見る

🧭 迷ったらこう選ぶ

  • 自動連携・スマホ中心で効率重視なら → マネーフォワード
  • まず無料で始めたい・サポート重視なら → やよいの青色申告

どちらも無料で試せる範囲があります。実際に画面を触ってみて、自分が「続けられそう」と感じたほうを選ぶのが、結局いちばん失敗しません。

まとめ:副業の確定申告は「早めにソフトを決める」が9割

  • マネーフォワード:自動連携とスマホの使い勝手で選ぶ
  • やよいの青色申告:初年度無料とサポートの手厚さで選ぶ

確定申告は、直前にまとめてやろうとすると一番しんどくなります。利益が出はじめた今のうちにソフトを決めて、取引を貯めておくだけで、来年の自分がかなりラクになります。まずは無料で触って、相性のいいほうから始めてみてください。

確定申告の前に、まずは日々の家計とお金の流れを「見える化」しておくのもおすすめです。あわせてどうぞ。


💻確定申告までやり切るには「続けられる環境」が要る

ソフト選びと同じくらい大事なのが、副業を続けられる作業環境です。私が在宅で副業を回すために揃えたデスク周りの道具を楽天ROOMにまとめました。これから始める方の参考にどうぞ。

👉 副業初心者がまず揃える在宅デスク一式を見る

SNSでも毎日発信しています。フォローはこちら↓

X / Instagram / note / 楽天ROOM

※本記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。

📚 次に読まれている関連記事

あわせて読みたい 副業を始めるなら登録必須のサービス4選 3年間ほぼ0円だった私が今も使うおすすめサービスを正直レビュー。 あわせて読みたい 固定費の見直しは「スマホ→電気→ネット」の順で 手取り28万・40代会社員が実体験ベースで解説。まず固定費から。 あわせて読みたい マネーフォワードMEの評判は?半年使った正直レビュー 家計簿アプリで本当に家計改善できたのか、本音でレビュー。

\ 最後まで読んでいただきありがとうございます /

副業・節約・転職について個別に相談したい方、もっと深掘りした記事を読みたい方は、こちらもどうぞ。

Leave a comment