40代になって「給料だけでは将来が不安」と感じ、私は副業を始めました。とはいえ、いざ始めようとすると「どのサービスに登録すればいいのか」が分からず、最初はかなり遠回りしました。この記事では、手取り28万円・妻子あり・地方在住の会社員である私が、実際に登録して使ってみて「これは登録しておいて損はなかった」と感じた4つのサービスを、正直にレビューします。良い点だけでなく、合わなかった点も包み隠さず書きます。
私が副業を始めた初日から「今」までの正直な記録
副業を始めた初日、私はとりあえずクラウドソーシングに登録しました。意気込んで応募した初案件は、文字単価0.5円のライティング。半日かけて納品して、報酬は数百円。時給に換算して落ち込んだのを今でも覚えています。
「これは稼げないかも」と一度心が折れかけました。でも、ここで学んだことがあります。最初の報酬の大きさより、「自分の手でネットでお金を稼げた」という事実の方がずっと大事だったということです。
その小さな成功体験をきっかけに、スキルマーケットで得意を売り、ブログで資産を積み、学習サービスでスキルを仕入れる——と少しずつ広げていきました。結果として今おすすめできるのが、これから紹介する4つのサービスです。失敗も遠回りも含めて、正直に書いていきます。
まず全体像を一覧で確認したい方向けに、4つのサービスを「おすすめ度」と「向いている人」で比較しました。
| サービス種類 | おすすめ度 | 初心者向け | 稼ぎやすさ(即金性) | 向いている人 | 公式 |
|---|---|---|---|---|---|
| クラウドソーシング | ★★★★★ | ◎ | ○(すぐ着手できる) | 副業初心者・まず1円稼ぎたい人 | 下で解説 |
| スキルマーケット ココナラ | ★★★★☆ | ○ | ○(実績が付くと伸びる) | 得意や経験を売りたい人 | ココナラ |
| ブログ・ASP お名前.com | ★★★★★ | △ | △(時間はかかるが資産化) | 資産になる収入を作りたい人 | お名前.com |
| 学習サービス AI活用講座 | ★★★★☆ | ○ | △(先行投資型) | 将来に向け自己投資したい人 | AI活用講座 |
先に結論:40代会社員がまず登録しておきたい4つ
結論から言うと、①クラウドソーシング(仕事を受注する)、②スキルマーケット(得意を売る)、③ブログ・ASP(記事で稼ぐ)、④自己投資系の学習サービス(スキルを仕入れる)。この4つは、どれも無料または低コストで始められ、会社員の「本業を辞めずに試せる」点が40代に合っていました。以下、一つずつ体験ベースで説明します。
①クラウドソーシング:「まず1円稼ぐ」に一番近い
最初に登録したのがクラウドソーシングでした。ライティングやデータ入力など、スキルがなくても始められる仕事が多く、「まず自分の手でネットでお金を稼ぐ」体験を作るには最適でした。正直、最初の単価は文字単価0.5円程度で、時給に換算すると300円かと落ち込みました。ただ、丁寧に納品を繰り返したら継続依頼が増え、単価も上がっていきました。
よい点:案件数が多く、未経験でも始めやすい。正しく納品すれば実績が残る。気になった点:初期の単価は低いので、「練習期間」と割り切る必要があります。
※私が使っているクラウドソーシングサービスの紹介リンクは現在準備中です。整い次第ここでご案内しますので、もう少しお待ちください。
②スキルマーケット:「本音で話せる40代」が強み
次に使ったのが、自分の得意や経験を商品として出し、買いたい人とマッチングするスキルマーケットです。私は「手取り28万円の会社員が、家計や副業の現実を本音で話します」という説明を書いたところ、問い合わせが増えました。「すごい実績」より、同じ目線のリアルな体験の方が信頼されると感じました。
よい点:在庫を持たず「経験」をそのまま商品にできる。気になった点:最初は実績(購入・評価)がないので、最初の1件をとるまでは気長に構える必要があります。
<PR>私が「得意を売る」側で使ったのが、スキルマーケットのココナラでした。最初は「40代のおじさんに需要なんてあるのか」と半信半疑でしたが、本業で培った資料作成や相談対応がそのまま商品になり、初受注したときは本当に嬉しかったです。登録は無料なので、まずは「自分の得意を棚卸しする」つもりで覗いてみるのがおすすめです。![]()
「いきなり営業するのは苦手」という40代でも、得意を出品しておくだけで声がかかるのがココナラの良いところでした。登録は無料なので、まずはどんな出品があるか覗いてみるだけでもおすすめです。
③ブログ・ASP:時間はかかるが「資産」になる
今このブログもそうですが、記事を書いてASP(アフィリエイトを紹介してくれる会社)に登録する方法です。すぐには稼げませんが、半年ぐらい続けると読まれる記事が見え始め、「過去に書いた記事が寝ている間にも働いてくれる」資産になる実感があります。私にとっては、これが一番「40代からでも腰を据えて取り組む価値がある」と感じた副業です。
よい点:記事がストックされ、長期的な収入源になりうる。気になった点:成果が出るまで時間がかかるので、短期で稼ぎたい人には向きません。
<PR>私がブログを始めたときは、まず独自ドメインを取るところからでした。国内シェアNo.1で、年数百円から取れるお名前.comを使っています。「とりあえず自分の城を持つ」だけでも、続けるモチベーションが変わりました。
④学習サービス:「スキルを仕入れる」自己投資
最後は、稼ぐためのスキルを学ぶオンライン学習サービスです。WEBライティングや動画編集など、「仕事につながるスキル」を狙って学ぶと、先の3つの単価を上げる土台になります。正直、お金を払って学ぶのは勇気がいりましたが、「独学で遠回りした時間」を買うと考えれば、結果的には安い投資だったと感じています。
よい点:正しい順番で学べ、稼ぐまでの時間を短縮できる。気になった点:費用がかかるので、学んだら必ず手を動かして「学んだだけ」で終わらせないことが大事です。
<PR>独学で遠回りしかけた私が「先に知っておけば…」と思ったのがこれです。40代・未経験からでも、AIを使った稼ぎ方をまとめて学べる未経験からAI活用!収入アップ実践講座。スキルを”仕入れる”自己投資として、入口に向いていると感じました。
よくある質問(FAQ)
Q. 4つ全部に登録した方がいいですか?
いえ、一気に全部やると挫折します。まずは「まず1円稼ぐ」体験を作りやすいクラウドソーシングから始めて、慣れたら他を試すのがおすすめです。私も一つずつ試しました。
Q. 本業が忙しくても続けられますか?
私もフルタイム勤務で、妻子もいます。正直、まとまった時間は取れません。だから「1日30分」など小さく始めて、続けられるものだけを残しました。無理に広げすぎないのが40代の副業を続けるコツだと思います。
Q. 稼いだら確定申告は必要ですか?
一定額を超えると必要になります。私も「思ったより面倒」と感じて調べたので、詳しくは『副業の確定申告』の記事にまとめています。稼ぎ始める前に、軽く目を通しておくと安心です。
Q. 副業は会社にバレませんか?
住民税の納付方法を「普通徴収(自分で納付)」にしておくと、本業の給与天引きと切り離せるため、会社に気づかれにくくなります。ただし就業規則で副業が禁止されている場合もあるので、まずは自社のルールを確認しておくと安心です。
Q. 40代から始めても遅くないですか?
遅くありません。むしろ40代は社会人経験や専門知識があり、スキルマーケットやライティングではその経験そのものが武器になります。私自身も40代で始め、最初は0円でしたが、続けるうちに少しずつ成果が出るようになりました。
Q. 初期費用はどれくらいかかりますか?
クラウドソーシングやスキルマーケットは基本無料で始められます。ブログ・ASPはサーバー代とドメイン代で月1,000円前後、学習サービスは内容によって幅があります。まずは無料で試せるものから始め、手応えを感じてから自己投資に進むのがおすすめです。
Q. 月5万円稼ぐまでにどれくらいかかりますか?
人によりますが、私の体感では最初の数ヶ月はほぼ0円〜数千円でした。継続して実績が積み上がると単価や依頼が増えていきます。短期で大きく稼ぐより、「まず1円」を積み重ねる感覚で取り組むのが、40代会社員には現実的だと思います。
まとめ:まずは1つ、登録して動いてみる
副業で一番難しいのは、実は「最初の一歩」です。私も、登録だけして放置したサービスがいくつもありました。でも、実際に手を動かしてみて初めて、自分に合うかどうかがわかりました。このブログでは、手取り28万円の会社員が実際に試してきた副業のリアルを、成功も失敗も含めて記録しています。まずは副業全体の進め方を知りたい方は、『40代会社員の副業まとめ(始め方〜確定申告の全手順)』もあわせて読んでいただくと、全体像がつかめやすいと思います。
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