マネーフォワードクラウド確定申告を使ってみた正直レビュー|40代会社員の副業確定申告

「副業を始めたはいいけど、確定申告ってどうやるんだ…?」40代で副業歴6年になる私(虎吉)も、最初の確定申告は手書きの領収書とにらめっこで、休日を丸2日つぶしました。正直、本業の疲れに加えてこの作業は心が折れます。

この記事では、会計ソフト「マネーフォワード クラウド確定申告」を実際に使ってみた感想を、メリットだけでなくつまずいた点・後悔した点も込みで正直にレビューします。同じように「本業をしながら副業の申告で消耗している」40代会社員の方の参考になればうれしいです。

結論:手取りを守るなら、確定申告は早めに仕組み化すべき

先に結論から言うと、副業の所得が年20万円を超えそうな会社員は、早い段階で会計ソフトを入れて「日々の記録」を仕組み化したほうがいいです。確定申告の負担の大半は「申告期に1年分をまとめてやろうとすること」から生まれるからです。

私は1年目を手作業でやって心身ともに消耗し、2年目からマネーフォワード クラウド確定申告に切り替えました。結果として、申告期の作業時間は2日から半日ほどに減りました。

マネーフォワード クラウド確定申告とは

マネーフォワード クラウド確定申告は、銀行口座やクレジットカードの明細を自動で取り込み、仕訳・帳簿づけ・確定申告書の作成までをサポートしてくれるクラウド会計ソフトです。家計簿アプリの「マネーフォワードME」を提供している会社の、確定申告向けサービスにあたります。

実際に使って感じた3つのメリット

1. 口座・カードの自動連携で入力がほぼ消える

いちばん効果が大きかったのがこれです。副業用の口座とクレジットカードを連携しておくと、明細が自動で取り込まれ、仕訳の候補まで提案してくれます。1年目に私を苦しめた「領収書を見ながら1件ずつ手入力」が、ほぼ消えました。

2. 簿記の知識が浅くても申告書まで作れる

私は簿記の専門家ではありません。それでも、画面の案内に沿って進めるだけで青色申告に必要な書類まで作成できました。「借方・貸方って何だっけ」と毎回ググっていた1年目とは別世界でした。

3. 「申告が怖い」という不安がやわらいだ

私は精神保健福祉士として「働く不安」に向き合う仕事をしています。その視点で言うと、確定申告のいちばんの敵は作業量そのものより「ちゃんとできているか分からない不安」だと感じます。数字が自動で集計され、進捗が見える状態になるだけで、この漠然とした不安はかなり軽くなりました。

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正直に書くデメリット・注意点

1. 無料体験のあとは有料になる

当然ですが、継続して使うには月額(または年額)の費用がかかります。私の場合は、削減できた時間と「申告ミスの不安が減る安心感」で十分元が取れていますが、副業の所得がまだ小さいうちは費用対効果をよく見たほうがいいです。

2. 最初の口座連携の設定は少し手間

使い始めの口座・カード連携の初期設定は、正直やや面倒でした。ここで脱落するともったいないので、最初の30分だけ腰を据えて連携を済ませてしまうのがおすすめです。一度終われば、あとは自動です。

3. ソフトはあくまで「補助」。判断は自分の責任

経費にできるかどうかの最終判断は、結局は自分(または税理士)の責任です。ソフトは作業を楽にしてくれますが、税務の正誤を保証してくれるわけではありません。迷う部分は税務署や専門家に確認するのが安全です。

こんな40代会社員におすすめ

  • 副業所得が年20万円を超えそうで、確定申告が必要になった人
  • 本業が忙しく、申告作業に休日を何日も使いたくない人
  • 「申告がちゃんとできているか不安」で気が重い人
  • 簿記の知識に自信はないが、青色申告で節税もしたい人

まとめ:申告の不安を「仕組み」で減らそう

副業の確定申告は、慣れていないと心理的なハードルがとても高い作業です。私自身、1年目の手作業で消耗した経験があるからこそ、「早めに仕組み化しておけばよかった」と後悔しています。

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※本記事は筆者の個人的な使用体験に基づく感想です。税務上の取り扱いはご自身の状況により異なります。具体的な判断は税務署・税理士等の専門家にご確認ください。

\ 最後まで読んでいただきありがとうございます /

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