2026

  • 休職からの復職はどう判断する?|ひとりで決めなくていい、職場復帰までの段階

    休職からの復職はどう判断する?|ひとりで決めなくていい、職場復帰までの段階

    休職からの復職について、判断の流れと誰と決めていくのかを整理しました。厚生労働省の手引きが示す5つの段階、主治医や会社との進め方、「復職できる」と「働き続けられる」の違いまで、就労支援の現場から解説します。

  • 就労移行支援を卒業したあとの動き方|支援が切れる前にやっておきたい5つのこと

    就労移行支援を卒業したあとの動き方|支援が切れる前にやっておきたい5つのこと

    就労移行支援の卒業が近づき「このあと誰に相談すればいいのか」と不安な方へ。卒業後も使える相談先、手帳や受給者証の整理、配慮事項の言語化など、卒業前後にやっておきたい5つのことを、就労支援の現場で10年働いた社会福祉士がまとめました。

  • 休職中の傷病手当金は、いつ・誰に申請する?|ひとりで抱えなくていい手続きの話

    休職中の傷病手当金は、いつ・誰に申請する?|ひとりで抱えなくていい手続きの話

    休職中の傷病手当金について、いつ・誰に申請するのかを整理しました。申請書は本人・会社・医師の3者が記入する仕組みです。申請のタイミング、会社と医師への依頼、社会保険料の扱いまで、就労支援の現場から解説します。

  • 休職の診断書をもらった日に、決めなくていいこと|就労支援10年の現場から

    休職の診断書をもらった日に、決めなくていいこと|就労支援10年の現場から

    休職の診断書を受け取った日に、今日すぐ決めなくていいことと、最低限確認しておくことを分けて整理しました。傷病手当金の基本、休職中の社会保険料の考え方、会社への伝え方まで、就労支援の現場から解説します。

  • 動画編集スクール比較記事

    「本業が終わってからの数時間で、本当に動画編集が身につくのだろうか」――そう感じている方は少なくないと思います。すでに「スマホから始める動画編集副業ロードマップ」を読んで、実際に1本作ってみた方の中には、そろそろ本格的にPC環境を整え、スクールを検討するタイミングに来ている方もいるのではないでしょうか。 この記事では、限られた時間の中で挫折せずに最短で案件を獲得するという現実的な視点から、動画編集スクールの選び方とおすすめ3校を比較していきます。 本業が忙しい人こそ動画編集スクールを選ぶべき3つの理由 独学は「正解が分からない」まま時間だけが過ぎていく 独学の最大のデメリットは、今の自分のやり方が正しいのかどうか、誰も教えてくれないことです。無料の動画やブログ記事で学ぶこと自体は可能ですが、情報が断片的なため、遠回りをしてしまったり、実務で通用しないクセがついたりするリスクがあります。本業で使える時間が限られている方ほど、この「遠回りのコスト」は致命的です。 案件獲得までの導線が用意されている 多くのスクールでは、卒業後の案件紹介や、ポートフォリオ添削、営業サポートなどが用意されています。「学ぶこと」がゴールではなく「稼ぐこと」がゴールである以上、この導線の有無は非常に重要な比較ポイントです。 挫折しにくい環境が用意されている 1人で学習を続けるのは想像以上に孤独です。分からないことがあってもすぐに聞ける相手がおらず、モチベーションが下がってしまう方も多くいます。スクールのコミュニティやメンター制度は、忙しい社会人が学習を継続するための「仕組み」として機能します。 失敗しない動画編集スクールの選び方|5つの必須チェック項目 数多くのスクールの中から自分に合ったものを選ぶために、最低限次の5つは確認しておきましょう。 本業と両立できるおすすめ動画編集スクール3選 ここでは、本業と両立しながら学べる動画編集スクールを3校ピックアップして比較します。 項目 スクールA スクールB…

  • スマホから始める動画編集副業ロードマップ

    [ここに画像挿入:本業で疲れた社会人が、隙間時間にスマホで作業しているイメージ] 「スマホで1本、動画を作ってみた」「思ったより苦じゃなかった」——そう感じて、この記事にたどり着いた方も多いのではないでしょうか。まずは、その最初の一歩を踏み出したことを、心から労いたいと思います。 仕事から帰ってきて、お風呂に入って、気づけば23時。明日も同じような1日が待っている——そんな毎日を過ごしながら、それでも「このままではまずい」「何か始めたい」という気持ちを抱えている方は、決して少なくないはずです。ただ、ここから先は少し慎重に進む必要があります。動画編集の学習でつまずく人の多くは、スキルが足りないのではなく、独学のまま遠回りをして、案件が取れないまま挫折してしまうというルートに入ってしまうからです。この記事では、本業で疲れているあなたが、限られた時間と体力を無駄にせずに動画編集で案件を獲得するための、現実的なロードマップをお伝えします。 副業で動画編集は本当に稼げる? 動画編集の副業ではどんな仕事をする? 副業の動画編集案件では、YouTube動画の編集、SNS向けのショート動画作成、企業のPR動画の簡易編集などが中心になります。テロップ入れやカット編集、簡単なテンプレート適用など、比較的取り組みやすい作業から始められる案件も多くあります。 未経験者が最初から高収入を期待するのは危険 未経験者が最初から高収入を期待するのは危険です。動画編集は参入しやすい分、単価の低い案件からのスタートが基本になります。「稼げる」という言葉だけを鵜呑みにしてしまうと、理想と現実のギャップに挫折しやすくなります。 それでも動画編集が副業候補になる理由 それでも動画編集が有力な副業候補である理由は、スキルが積み上がるほど単価が上がりやすく、在宅で完結できる点にあります。地道にポートフォリオを積み重ねることで、長期的に安定した副収入につながる可能性があります。 動画編集の副業はスマホだけでもできる? [ここに画像挿入:スマホ1台で動画編集アプリを操作しているイメージ] 10秒〜30秒程度のショート動画ならスマホでも編集できる 10秒から30秒程度のショート動画であれば、スマホの編集アプリだけでも十分に対応可能です。カット、テロップ、BGM挿入程度の作業は、スマホアプリの機能でまかなえます。 スマホだけで案件を受け続ける場合の3つの壁 ただし、スマホだけで案件を受け続けるには3つの壁があります。一つ目は、長尺動画や複雑な演出への対応が難しいこと。二つ目は、作業効率がPCに比べて低く、時間がかかりやすいこと。三つ目は、対応できる案件の幅が限られ、単価アップにつながりにくいことです。…

  • クローズ就労はバレる?限界を感じたときに、まず知っておきたいこと

    クローズ就労はバレる?限界を感じたときに、まず知っておきたいこと

    ※本記事はプロモーションを含みます。 「会社に障害のことがバレたらどうしよう」。そう思いながら、日々の仕事をこなしている人がいます。一方で、「このまま隠し続けるのも、正直しんどい」と感じ始めている人もいます。 バレるのが怖い。でも、今の働き方を続けるのもしんどい。 この記事は、そんな板挟みの状態にいる人に向けて書いています。ただし、あらかじめお伝えしておきたいことがあります。この記事は、障害が会社にバレない方法を教える記事ではありません。オープン就労に切り替えることを勧める記事でもありませんし、転職を急がせる記事でもありません。 ここでは、まず何が事実で、何がケースによって異なるのかを整理します。そのうえで、今の自分の状態を見つめ直し、どんな選択肢があるのかを一緒に確認していきます。答えは、急いで出す必要はありません。 クローズ就労は、本当にバレるのか 会社が健康情報や申告内容を扱う可能性が生じる場面 クローズ就労を続けるなかで「ここで気づかれるかもしれない」と言われやすい場面には、いくつかの共通点があります。たとえば、健康診断、診断書の提出、休職や配慮に関する相談、年末調整などの各種手続き、本人からの申し出、日常業務のなかでの会社とのやり取りなどです。 ただし、これらはいずれも「会社が健康情報や本人の申告内容を扱う可能性が生じる場面」であって、それ自体が障害の開示を意味するわけではありません。健康診断を受けたから、診断書を提出したから、必ず障害が判明するというものでもありません。制度や書類の仕組みと、実際に障害が伝わるかどうかは、切り分けて考える必要があります。 「絶対にバレない」とも「必ずバレる」とも言えない理由 会社が健康診断の結果や提出書類を扱う場合にも、業務上必要な範囲での取扱いと、本人のプライバシーへの配慮が求められています。そのうえで、実際にどこまで情報が共有されるかは、会社の運用や担当者、個別の事情によって差があります。 そのため、「この行動をすれば絶対にバレない」「この場面では必ずバレる」と一律に言うことはできません。大切なのは、過度に恐れて自分を追い詰めることでも、逆に楽観視することでもなく、何が制度上の話で、何が個別の事情によって変わる話なのかを整理しておくことです。 会社が個人の障害を確認することには、ルールがある 会社が従業員の障害の有無を自由に調べてよいわけではありません。厚生労働省は「プライバシーに配慮した障害者の把握・確認ガイドライン」を示しており、事業主が障害者の把握・確認を行う際には、本人の意向やプライバシーに配慮することが求められています。 一方で、これは「会社が一切確認できない」という意味でもありません。業務上の必要性や本人からの申し出があった場合など、一定の場面では確認が行われることもあります。 つまり、「会社は好きなように従業員の障害情報を調べてよい」わけでも、「会社は絶対に何も確認できない」わけでもなく、本人の意向とプライバシーへの配慮を前提としたルールのなかで運用されている、というのが実際のところです。…

  • 市場分析 No.008|副業の確定申告、「なんとなく不安」を毎年繰り返さないために知っておきたいこと

    はじめに 副業をしている方から、確定申告の時期になると「今年もなんとなく乗り切った」「毎年ヒヤヒヤしている」という声をよく聞きます。市場ラボでは日々、副業に関する相談や情報を見ていますが、確定申告への不安の多くは、制度そのものが難しいというより、「自分の場合はどうなるのか」が整理されていないことから来ているように感じます。今回は、副業をしている会社員が確定申告について最低限おさえておきたい考え方を、市場分析として整理してみます。 「20万円ルール」を、あなたは正しく説明できますか 副業の確定申告でよく話題になるのが、「副業の所得が20万円以下なら確定申告は不要」というルールです。ただしこれは、会社員が勤務先の年末調整に加えて別途行う「所得税の確定申告」が不要になるという話であり、住民税の申告は別に必要になるケースがほとんどです。私自身、副業を始めた最初の年にこの点を誤解していて、住民税の申告を忘れてしまったことがあります。後から役所から連絡が来て慌てて対応した記憶は、今でもはっきり覚えています。 私が最初の年にやってしまった、経費分類の失敗 副業の経費は、「何が経費になるか」よりも「どう分類して記録しておくか」で、後の作業量が大きく変わります。私は最初の年、レシートをまとめて保管するだけで満足してしまい、確定申告の直前になってから、1年分の取引を一つひとつ見返して用途を思い出す作業に何時間もかかりました。クラウド会計サービスを使い始めてからは、この「思い出す時間」がほぼゼロになり、副業に使える時間そのものが増えたと感じています。 秋のうちにやっておくと、1月が驚くほど楽になること 確定申告の作業自体は1月〜2月に行うものですが、秋のうちにできる準備は思っている以上に多いです。具体的には、今年これまでに入ってきた副業収入の合計をざっくり把握しておくこと、経費として使ったものの記録を今の時点で一度整理しておくこと、そして来年の確定申告で使うツールを今のうちに決めておくこと、この3つです。これだけでも、年明けの「何から手をつけていいかわからない」という状態を避けられます。 早めに動く人が増えている、という市場の実感 以前の市場分析(No.003・No.004)でも触れましたが、副業層の税金への関心はここ数年で明らかに高まっています。周りの副業仲間と話していても、以前は「確定申告の時期になってから慌てて調べる」人がほとんどでしたが、最近は秋の時点で情報収集を始める人が増えている印象があります。「なんとなく不安」を毎年繰り返さないために、まずは今の時点で一度、自分の状況を整理してみることをおすすめします。 今回の内容が、少しでも「なんとなく不安」を解消するきっかけになれば嬉しいです。副業や働き方について、もっと自分に近いテーマから読みたい方は「はじめての方へ」のページから、興味のあるカテゴリを選んでみてください。

  • 虎吉|働き続ける準備室 はじめての方へ

    「働き続けたい」と願うあなたへ。虎吉|働き続ける準備室へようこそ。働き続けること・就労支援・障害者雇用・セルフケア・メンタルヘルスという5つのテーマから、今のあなたに近いものを選んで読める入門記事です。

  • 市場分析 No.004 フリーランス・副業向け「クラウド会計」が広がっている理由

    はじめに 最近、知り合いの中で本業の傍ら副業やフリーランスとしての仕事を始める人が少しずつ増えていると感じる。それに伴って、確定申告や日々の帳簿仕訳をクラウド上で行うサービスを使う人も、周囲で見かけるようになった。 なぜ「クラウド会計」に人が集まるのか クラウド会計サービスは、銀行口座やクレジットカードと連携して自動で入出金を取り込める仕組みになっているものが多い。手作業でレシートを一つ一つ入力する手間が減ることは、本業の合間に作業する人にとっては大きなメリットになると思う。 これから使う人が意識しておきたいポイント 便利な一方で、銀行やカード情報を連携させる以上、セキュリティ面での不安を感じる人もいると思う。パスワードの管理方法や二段階認証の設定など、基本的なセキュリティ対策は先に確認しておいた方が安心して使えると思う。また、全ての会計処理をクラウドに任せ切るのではなく、確定申告など判断に迷う部分は専門家や公的な情報で確認するという姿勢も大切にしたい。 まとめ クラウド会計は、本業の合間に作業するフリーランスや副業ワーカーにとって、作業の手間を減らす有力な選択肢の一つだと思う。便利さと引き換えに、セキュリティ対策や判断に迷う部分の確認は忠実に行っておきたいところだ。 もし、今本業の合間に副業やフリーランスとしての仕事を考えているのなら、自分にとってどのくらいの事務作業が発生しそうか、一度考えてみる時間をとってみてはどうだろうか。 なお、フリーランスや副業を始める際には、お金の土台を先に整理しておくことも役立つはずだ。以前書いた新NISAやiDeCoを始める前提を整理した記事や、会計・比較サービスを選ぶときの視点をまとめた記事も、あわせて読んでみてほしい。 なお、クラウド会計を選ぶときの考え方については、noteの方でももう少し丁寧に書いているので、興味があれば覗いてみてほしい。 副業を支えるインフラとしては、クラウドソーシングも外せない存在だ。次回の市場分析では、クラウドソーシングの使われ方の変化について取り上げているので、あわせてご覧ください。