副業の確定申告、1年目の記録|40代会社員が初めてやってみて戸惑ったこと

※この記事は、私(虎吉)が実際に副業の確定申告をやってみた個人的な記録です。税制や手続きは年度・個人の状況によって異なります。具体的な判断は、必ず最寄りの税務署や税理士など専門家にご確認ください。

副業を始めて数年、ずっと成果はほぼ0円でした。だから確定申告なんて自分には関係ない——そう思っていた僕が、初めて「申告が必要かもしれない」と気づいたときの戸惑いと、実際にやってみた記録をまとめます。専門的な解説書ではなく、「40代の普通の会社員が、初めてやってみたらこうだった」という体験談です。

そもそも、なぜ申告を意識し始めたのか

きっかけは、クラウドワークスでの初受注でした。金額としては小さなものでしたが、「副業の収入って、いくらから申告が必要なんだろう」と急に不安になったんです。調べてみると、給与以外の所得には一定の基準があることを知り、「自分はどうなんだ?」と確認するところから始まりました。ここではっきり言えるのは、金額の基準は人によって違うので、自分のケースは必ず公的な情報や専門家で確認すべきだということです。

最初にやったこと:記録を残す

一番後悔したのは「最初から記録をつけておけばよかった」ということでした。副業の収入と、それにかかった経費(通信費や書籍代など)を、後からまとめて思い出すのは本当に大変です。僕は途中から、スマホのメモと家計簿アプリで「いつ・いくら・何の収入/支出か」を残すようにしました。これは家計管理ともつながる部分です。

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実際の手続きで戸惑ったこと

用語が分からない

「所得」と「収入」の違い、「経費」として認められる範囲など、最初は言葉の意味からつまずきました。完璧に理解しようとすると進まないので、僕は分からない用語が出てきたらその都度調べる、というやり方にしました。

何を経費にできるか迷う

これは特に悩みました。判断に迷うものは、自己判断で決めつけず、税務署の相談窓口で確認するのが結局いちばん安心でした。無料で相談できる窓口があるので、初年度はそこを頼るのがいいと思います。

やってみて分かった「やっておくと楽なこと」

振り返って、これは早めにやっておくと楽だと感じたのは、収支の記録を最初からつけること、副業用に支払いを分けておくこと、そして分からないことは早めに公的な窓口で聞くこと、の3つでした。逆に言うと、特別なテクニックは何も使っていません。普通の会社員が、普通に記録して、分からないところは聞いた、それだけです。

不安だった人へ:そんなに身構えなくて大丈夫

やる前は「難しそう」「間違えたら怖い」と身構えていましたが、記録さえ残っていれば、思っていたより淡々と進められました。もちろん人によって状況は違うので断言はできませんが、少なくとも僕の場合は「最初に怖がっていたほどではなかった」というのが正直な感想です。

まとめ

副業の確定申告は、副業を続けていれば、いつか向き合うことになるテーマです。大事なのは、早めに記録を残すことと、自己判断で済ませず公的な窓口や専門家に確認すること。この記事はあくまで僕個人の体験記録なので、ご自身のケースは必ず専門家に相談してくださいね。

※繰り返しになりますが、本記事は個人の体験記であり、税務に関する助言ではありません。具体的な手続き・判断は税務署または税理士にご確認ください。

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