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📋 この記事でわかること
- 節約を頑張っても家計が変わらなかった、私のいちばんの見落とし
- 「保険って難しい・営業されそう」という不安の正体
- 無料のFP相談(保険の見直し相談)がどんなものか
- 相談が向いている人・今は必要なさそうな人
私はこれまで、スマホ代を下げたり、サブスクを解約したり、食費を見直したりと、コツコツ節約をしてきました。
でも振り返ると、家計にいちばん大きな影響があったのは、毎月当たり前のように払っている「固定費」でした。
そして、その固定費の中でも特に大きいのに、いちばん放置していたのが——保険です。
正直に言うと、私は自分が入っている保険の中身を、ほとんど説明できませんでした。「若い頃に勧められるまま入って、そのまま」という人、けっこう多いんじゃないでしょうか。今回はそんな40代会社員の私が、保険を見直そうと思った話です。
保険って、正直よく分かっていなかった
みなさんは、今入っている保険の内容をすぐに説明できますか?
私は……できませんでした。改めて自分の状況を振り返ると、こんな感じでした。
- 若い頃に勧められるまま加入した
- 更新のたびに、よく分からないまま継続していた
- 毎月いくら、何のために払っているのか説明できない
毎月きちんと引き落とされているのに、中身は知らない。冷静に考えると、これってけっこう怖いことだなと思いました。
節約は頑張っていたのに、固定費を見ていなかった
食費を月に数百円削ろうと、スーパーで悩んだことは何度もあります。でも、それよりずっと大きな金額が、毎月「固定費」として自動的に出ていっていました。
下の図は、わが家の固定費をざっくり並べてみたイメージです。

スマホ、サブスク、光熱費、通信費、住宅ローン……。そして保険。食費を500円削るより、固定費をひとつ見直すほうが、家計へのインパクトはずっと大きいんですよね。
中でも保険は、毎月数千円〜人によっては数万円。なのに、いちばん「中身を確認していなかった」項目でした。
保険相談って、営業されるイメージがあった
「じゃあ見直せばいいじゃないか」と言われそうですが、ここで足が止まりました。正直、保険相談には、こんなイメージがあったからです。
😣 押し売りされそう
高い保険を勧められて、断れない雰囲気になったら嫌だな……。
😓 強引に勧誘されそう
無料って言いながら、結局なにか契約させられるのでは?
😩 断りにくそう
人に時間を使ってもらうと、悪い気がして断りづらい。
……たぶん、同じように感じている人は多いと思います。私もまさにこのイメージで、ずっと「見直したいけど、なんとなく後回し」にしていました。
「保険を売る人」ではなく「相談できる人」を探してみた
そこで知ったのが、保険商品を売るのではなく、家計や保険の相談に乗ってくれるFP(ファイナンシャル・プランナー)の無料相談サービスでした。
私が「いいな」と思ったのは、これは特定の保険を契約するための場所ではなく、あくまで「今の保険を一緒に整理してもらう相談の場」だという点です。流れはざっくりこんなイメージです。
↓
② FPに相談する
↓
③ 保障の中身を確認する
↓
④ 自分に必要なもの・いらないものを整理する
↓
⑤ これからの家計を一緒に考える
大事なのは、相談したからといって、必ず何かに入り直さなければいけないわけではないということ。まずは「今の保険を理解する」。それだけでも、十分に価値があると私は思いました。
こんな人には向いていると思う
⭕ 向いている人
- 今の保険の内容をうまく説明できない人
- 結婚や出産で家族構成が変わった人
- 住宅ローンを組んで、将来の家計が気になる人
- 見直したいけど、誰に聞けばいいか分からない人
❌ 今は必要なさそうな人
- 保険の知識が豊富で、自分で管理できている人
- すでにFPに相談して、見直しが済んでいる人
- 今のところ、保険を見直す予定がまったくない人
40代になって、感じること
20代の頃の私は、保険のことなんて気にもせず、目先の支出ばかり気にしていました。「保険は、なんとなく入っていればいい」くらいの感覚でした。
でも40代になり、家族や住宅ローンを抱えるようになると、考え方が変わってきました。「自分が何にお金を払っているのか」を知っておくことは、家族を守ることにもつながると感じるようになったんです。
節約というと、つい食費や日用品など「目に見える小さな出費」に目が行きがちです。でも、いちばん効くのは、毎月当たり前に払っている固定費を見直すこと。私の場合、その筆頭が保険でした。
くり返しになりますが、相談したからといって、何かに入り直す必要はありません。まずは今の保険を理解する。それだけでも、やってよかったと思える行動だと、私は感じています。
相談=加入ではありません。今の保険を整理するだけでも、十分に価値があります。
※本記事は私個人の体験と考えをまとめたものです。保険は年齢・家族構成・健康状態などによって最適な内容が異なり、加入・見直しには条件がある場合があります。最終的な判断は、ご自身の状況に合わせてFP等の専門家にご相談のうえ行ってください。

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