副業で一番面倒だったのは、稼ぐことよりレシート管理でした

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副業のレシートや領収書が溜まって悩む40代会社員

📌 この記事でわかること

  • 副業を始めて一番面倒だったのが、実は「日々のレシート・記録」だった話
  • 手作業と会計ソフトで、確定申告までの流れがどう変わるか(図解あり)
  • スマホ中心で会計をラクにしたい人に向いているか/向いていないか

正直に言うと、副業で一番つらかったのは「稼ぐこと」より、たまっていくレシートや領収書の管理でした。月末に財布や引き出しからレシートをかき集めては、「これ、どう処理するんだっけ…」とため息をつく。今日は、そんな私(虎吉)が会計ソフトという仕組みを調べてみた話をまとめます。

副業を始めた頃は、レシートを放置していた

副業を始めて少し収入が出はじめた頃、私はレシートをまったく整理していませんでした。財布の中、机の引き出し、カバンのポケット——気づけばあちこちにバラバラ。「あとでまとめてやればいい」と思っていたのですが、その「あとで」がいちばん大変だと、後になって痛感しました。

確定申告が大変なのではなく、日々の記録が大変だった

確定申告そのものは、年に一度のこと。本当にしんどかったのは、その前段階にある「日々の記録」でした。いつ・何に・いくら使ったのかを思い出しながら一枚ずつ入力していく作業は、想像以上に時間がかかります。私の場合、ここで毎回つまずいて、申告期限のギリギリまで手をつけられないことが多かったです。

つまり、私にとっての敵は「確定申告」ではなく、その手前の「記録と仕分け」だったわけです。

「あとでまとめてやろう」が積み重なって、気づけば確定申告の時期になっている——同じ経験のある方も、きっと多いのではないでしょうか。

手作業と会計ソフトで確定申告までの流れを比較した図

▲ 同じ「確定申告まで」でも、手作業と会計ソフトでは流れがこれだけ違います

もし毎回ぜんぶ手入力だったら、続かなかったと思う

レシート、クレジットカードの明細、銀行の入出金——これらを毎回ひとつずつ手で入力していたら、私はたぶん副業の記録そのものを投げ出していたと思います。本業もあるなかで、夜や週末にコツコツ入力し続けるのは、正直しんどい。「面倒だから後回し」が積み重なって、結局あとで泣くことになるんですよね。

会計ソフトって、何を楽にしてくれるの?

そこで気になって調べたのが「会計ソフト」でした。ざっくり言うと、バラバラの取引データを自動で集めて、帳簿や申告書類の形にまとめてくれる仕組みです。上の図のように、手作業では「集める→手入力→帳簿→申告」と段階を踏むところを、撮影や連携で自動化してくれるイメージですね。

スマホだけでできる時代になっていた

調べてみて驚いたのは、いまの会計ソフトはスマホ中心でかなりのことができる、ということでした。私が「これは助かるな」と感じた特徴を、4つにまとめてみます。

📷

レシートは撮るだけ

スマホでレシートを撮影すると、内容を読み取ってデータ化してくれるタイプが多い。ためてから手入力、という負担が減ります。

🏦

口座・カードと連携

銀行口座やクレジットカードの明細を連携して、取引を自動で取り込める。転記の手間がぐっと小さくなります。

⚙️

仕訳を自動化

取り込んだ明細をもとに、仕分け作業を自動化してくれる。簿記の知識に自信がなくても進めやすい設計です。

📱

スマホで完結

記録から書類作成まで、スマホ中心で進められる。すき間時間に少しずつ片付けられるのが大きいと感じました。

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私が「これは便利かも」と思ったポイント

  • 📷 写真を撮るだけでレシートを記録できる手軽さ
  • 🏦 明細連携で、入力作業そのものを減らせる
  • 📑 インボイス制度や電子帳簿保存法といった制度面に対応している
  • 🔄 クラウド型なので、法改正があっても自動で更新されていく

特に、制度の変更に自動で追いついてくれるのは、本業のあるサラリーマン副業者にはありがたい部分だと感じました。自分で最新ルールを追いかけ続けるのは、なかなか大変ですからね。

向いている人・向いていない人

✅ 向いている人

  • 副業の収入が少しずつ増えてきた人
  • 帳簿や仕分けが苦手で、後回しにしがちな人
  • スマホ中心で作業を片付けたい人
  • 本業が忙しく、記録に時間をかけたくない会社員

⚠️ 向いていない人

  • まだ副業収入がゼロで、記録するものがない人
  • 手入力でも苦にならず、自分で管理できている人
  • すでに税理士にすべて任せている人

副業を6年続けて、いま感じること

副業を始めて6年。最初の3年はほぼ収入ゼロで、「これ意味あるのかな」と思いながら続けていました。少しずつ稼げるようになって気づいたのは、副業は「稼いで終わり」ではない、ということです。稼いだあとには必ず、記録して、まとめて、申告するという地味な作業がついてきます。

正直、私も最初は「会計ソフトなんて、まだ自分には早いかな」と思っていました。でも、収入が出てから慌ててレシートをかき集めるより、早めに記録する仕組みを持っておくほうが、気持ちはずっとラクです。同じところでつまずいてほしくないので、まずはどんなものか触ってみるのはアリだと思います。

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まとめ

副業で本当に面倒なのは、稼ぐことよりも「日々のレシート・記録」だった——これが私の正直な実感です。手作業で抱え込むのか、仕組みに任せるのか。その差は、続けるほど大きくなっていきます。確定申告のたびに毎年バタバタしている方は、一度「記録をラクにする方法」を見直してみてもいいかもしれません。

※本記事は個人の体験と調べた内容をもとにした感想です。料金プランや対応機能、申込条件などは変更される場合がありますので、最新の正確な情報は必ず公式サイトでご確認ください。確定申告や税務の具体的な判断については、税務署や税理士などの専門家にご相談ください。

\ 最後まで読んでいただきありがとうございます /

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