健康は何より大事——これは本当にそう思います。ただ、健康のためなら出費は青天井でいい、とは思いません。手取り28万円の2児の父である私は、過去にジムの幽霊会員でお金を捨て、サプリを買い込んでは飲みきれずに棚に並べた経験があります。「健康にお金をかけている」つもりで、ただ浪費していたわけです。
この記事では、健康への支出を見直して、ムダを削りつつ続けられる形に変えた私の考え方を、忖度なしで正直に書きます。我慢で健康を削る話ではなく、「お金の使い方の優先順位」の話です。
🔸 考え方1:固定費型の健康支出は「稼働率」で判断する
ジムやヨガの月会費、各種サブスクのフィットネスアプリ——これらは契約した瞬間から毎月引き落とされます。私が一番ムダにしたのもここでした。週1回も行かないジムに月8,000円。冷静に計算すると、1回あたりのコストが外食より高くなっていました。
そこで「月に何回使うか」で判断するルールにしました。続かない固定費なら、思い切って解約して、自宅でできる運動に切り替える。サブスクの見直しと同じ考え方です。
🔸 考え方2:「予防」にお金を回し、「治療」を減らす
健康支出で一番もったいないのは、後から発生する治療や通院です。私はデスクワークで腰と目を痛め、整体代や眼科代が地味にかさみました。今は安く予防できるところに先にお金を回すようにしています。
といっても高額な健康器具は必要ありません。家でできる運動と睡眠の質を整えるだけで、通院の回数はだいぶ減りました。お金より先に「習慣」を整えるのが結局いちばん安く済みます。
🔸 考え方3:消耗品の健康支出は「家で完結」させてコストを下げる
飲み物代も、長い目で見ると健康と家計の両方に効きます。我が家はブリタ 浄水ポット 1.15Lで水道水を浄水し、ジュースやペットボトルを買う回数を減らしました。水分をしっかり摂る習慣がつくうえ、ペットボトル代も浮きます。
プロテインやサプリも「とりあえず買う」のをやめ、本当に続けられる物だけに絞りました。続かない健康グッズは、どれだけ良い物でも結局はムダ買いです。
🛒 お金の流れを見える化すると、健康費のムダも見つかる
幽霊会員のジム代やダブり契約のフィットネスアプリは、家計を見える化して初めて気づけました。私はマネーフォワード MEで支出を自動分類しているので、「使っていないのに毎月引かれている健康系サブスク」をすぐ発見できます。
手帳に書く家計簿では絶対に気づけなかった出費です。自動で記録される仕組みが、結果的に一番の節約になっています。
✅ まとめ:健康費は「金額」より「続くかどうか」
健康にお金をかけること自体は悪くありません。問題は、続かない物・使わない物にお金を払い続けることです。固定費は稼働率で判断する、予防を優先する、消耗品は家で完結させる、見える化でムダを見つける——この4つで、健康を削らずに支出だけを減らせました。
まずは今契約している健康系のサブスクを1つ見直すところから始めてみてください。
※ 本記事には広告(アフィリエイト)リンクを含みます。価格や在庫は変動するため、最新情報は各サイトでご確認ください。なお健康に関する内容は一般的な体験談であり、医療上の判断は専門家にご相談ください。
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