コーヒーを毎朝淹れるようになったのは、テレワークが増えてからだ。毎朝スタバで500円使っていたのが馬鹿らしくなって、「自分で淹れてみるか」と思い立った。
最初はミル付きのコーヒーメーカーを使っていたが、ある日「豆を挽く直前に挽いたコーヒーの香りが違う」ことに気づいた。そこからコーヒーミル沼にはまった。
この記事では、5台の実際の使用経験から「目的・予算別に本当に買って良かったコーヒーミル」を紹介する。
🔸 電動 vs 手動:どっちを選ぶべきか
✅ 毎朝時間がない・手間をかけたくない
✅ 1度に多く挽く(3杯以上)
✅ とにかく楽に均一に挽きたい
✋ 手動ミルが向いている人
✅ 挽く香りと工程を楽しみたい
✅ 静音性を重視(朝、家族が寝ている時間帯)
✅ 旅行・キャンプでも使いたい
✅ 品質にこだわりたい(上位の手動は電動を凌ぐ均一性)
😋 【実体験】本当に使えるコーヒーミル5選
🔸 Commandante C40 Mk4 ─ 手動ミルの到達点
実勢価格:約35,000〜40,000円
✅ こんな人に最適:コーヒーにこだわりたい・挽き目の均一性を最重視する人
ドイツ製。1杯分の豆を挽いたとき、粒の大きさが圧倒的に揃っている。同じ豆・同じ抽出条件なのに、安い電動ミルとは明らかに味が違う。これを使い始めてから、朝のコーヒーが「楽しみ」になった。
高価格だが、毎朝使うコーヒーミルへの投資として「毎日500円のスタバ」と比較すれば半年で元が取れる。
✅ 良いところ
挽き目の均一性が最高耐久性が非常に高い
静か(朝でも使える)
旅行・キャンプにも持参できる
❌ 惜しいところ
約40,000円と高価手動なので少し時間がかかる
🔸 Baratza Encore ESP ─ 電動ミルの「失敗しない選択」
実勢価格:約30,000〜35,000円
✅ こんな人に最適:電動で本格的な挽き目を求める人・エスプレッソも淹れたい人
電動ミルの定番中の定番。挽き目の調整幅が広く、ドリップからエスプレッソまで対応。家族が多くて一度に多く挽く家庭、毎朝時間がない人には電動の方が圧倒的に楽。安定して同じ挽き目が出せる。
✅ 良いところ
操作が簡単挽き目の幅が広い
修理パーツが手に入りやすい
長く使える設計
❌ 惜しいところ
音がある(朝早くは注意)大きさがある
💰 HARIO セラミックスリムプラス ─ 1,500円台で始める手動ミル入門
実勢価格:約1,500〜2,500円
✅ こんな人に最適:まず手動ミルを試してみたい・コスパ最優先
HARIO(ハリオ)の入門機。この価格でセラミック刃を使っていて錆びにくく、お手入れが簡単。挽き目の均一性は上位機に劣るが、豆を挽く「香りと体験」はちゃんと味わえる。「手動ミルを使ってみたいけどいきなり高いのは怖い」という人にまず試してほしい。
✅ 良いところ
1,500円〜のお手頃価格セラミック刃で錆びにくい
軽量でコンパクト
❌ 惜しいところ
挽き目の均一性は低め容量が少ない(2杯分程度)
✅ 予算・用途別「どれを買えばいい」まとめ
| 状況 | おすすめ | 価格目安 |
|---|---|---|
| コーヒーを本気で楽しみたい・こだわり派 | Commandante C40 | 約38,000円 |
| 電動で本格派・エスプレッソも | Baratza Encore ESP | 約32,000円 |
| まずコーヒーミルを試してみたい | HARIO スリムプラス | 約2,000円 |
| キャンプ・アウトドアでも使いたい | Porlex ミニ | 約8,000円 |
コーヒーミル選びのポイントは3つだけ:
1️⃣ 手動 vs 電動:朝の時間・手間をどう考えるか
2️⃣ 予算設定:毎日使うなら「高くても長く使えるもの」が結果的にコスパが良い
3️⃣ 挽き目の均一性:こだわるなら上位手動ミルが電動を凌ぐ
迷ったら:
💰 2,000円で試す → HARIO スリムプラス
⚡ 電動で本格派 → Baratza Encore ESP
✨ 本気のこだわり → Commandante C40
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